よくある質問

補聴器をつければ聴力が完全にもどるのですか?

補聴器は、以前と同じ聴力に戻す物ではなく、あくまで聞こえを補う物です。
聴力には個人差があり、補聴器をつけた時の聞こえも様々です。
100%以前と同じ完璧な聞こえを取り戻すことは出来ませんが、自分に合った補聴器を
つけることで確実に今よりも聞こえが良くなります。

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補聴器を購入してすぐに使いこなせますか?

補聴器に慣れて、使いこなせるようになるにはある程度時間がかかります。
使いこなすには、30分程度の練習からはじめ、段階を経て慣れてゆくことが大切です。
また、補聴器を快適に使うためには、少しゆっくりと話しかけてあげるなど、
ご家族の協力も大切です。

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補聴器を使っても聴力は低下しませんか?

聴力に合わせた調整と正しい使い方を普通に行っていれば、聴力が低下するような
ことはありません。ただ、補聴器の設定が耳に合わず、音が常にうるさい状態で
長時間補聴器をつけていると、聴力を低下させる場合がありますので、
音が大きすぎないように事前に調整いたします。

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補聴器の調整は何回ぐらい必要ですか?また、何回までやってもらえますか?

ご購入直後は、できれば2週間〜1ヶ月に1度程度、微調整させて頂くことを
おすすめしています。その際には、実際の暮らしの中での聞こえがどうだったかを
お話しください。ちょっと面倒なようですが、この調整を繰り返すことによって、
ご自分の耳にピッタリ合った補聴器になっていくのです。
また、購入時に問題がなくても、時間とともに聴力が変化したり、環境の変化や
精神・身体の状態によって「聞こえ」が変化する場合もあります。
少しでも気になることがあった場合は、お気軽にご相談ください。
調整は何度でも無料で致します。

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補聴器の寿命は何年くらいですか?

平均して4、5年くらいです。ただ、点検やきちんとしたお手入れをしながら
10年近く使っている方もいらっしゃいます。補聴器は毎日身につける
精密器械なので、汗やホコリを嫌います。
より良い状態で長くお使いいただくためにも、定期的な点検やクリーニングを
大切にしてください。

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補聴器は両耳着けなければいけませんか?

必ず両耳でないといけないことはありません。聴力の状態と生活環境によって
様々ですが、一般的に両耳に着けた方が聞こえは良くなります。
両耳に着けた場合、以下の様な長所があります。
・同じ音でも、片耳より両耳のほうがよく聞こえます。このため、ボリュームを
必要以上に上げずにすみ、ハウリング(ピーピー音)の発生も少なくなります。
・音の方向感覚がつかみやすくなり、後方から接近してきた車の音に気づくなど、
さまざまな危険から身を守ることができます。
・ステレオで音楽を聴くように、立体感のある音質を再現することができます。

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両耳購入では値段も2倍ですか?

両耳装用のメリットをできるだけ多くの方に知っていただけるように、
オーダーメイド耳穴形(デジタル)とオープンフィットタイプの多くの機種で
両耳装用のための特別価格をご用意しています。
割引価格は機種により異なります。詳しくはお問合せ下さい。

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購入後に聴力が低下しても使えますか?

ほとんどのケースで、再調整によりお使い頂けます。
(ただし、大きな聴力変動には対応できない場合があります。)

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補聴器をつけていて「ピーッ」と音がするのは?

補聴器と耳(外耳道)の間に隙間がある場合、補聴器で増幅された音がその隙間から
漏れて、再び、その音を拾ってしまうことで、
この「ピーッ」音(ハウリングと呼ばれています)が発生する場合があります。
既製の耳あな形補聴器で、この「ピーッ」音が鳴ってしまう場合は、
その補聴器がお客様の耳に合っていないことも考えられます。
一方、ご自分の耳の形に合わ せて作成するオーダーメイドの耳あな形補聴器で、
この「ピーッ」音が発生してしまう場合は、補聴器の耳にあたる部分を作り直して
改善することもあります。
お買い上げの日から120日以内の補聴器の再作を無償で行っています。

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