Auracast対応送受信機BT-LEの特性と販売・卸のご案内 2026/01/26
補聴器センターめいりょうでは、2026年よりLE Audioのコア技術である「Auracast」に対応した周辺機器の取り扱いを開始しました。本機「BT-LE」は、従来の補聴援助システムの制限を超え、多角的なソリューションを可能にします。
Auracastによるブロードキャスト通信のメリット
ペアリングというプロセスを介さず、不特定多数の受信機へ同時配信できる点が最大の利点です。BT-LEはTX(送信)/RX(受信)モードを搭載しており、専用アプリを活用することで、複数の信号から任意のチャンネルを選択する運用も容易に行えます。
実務における使用例と提案ポイント
- 集団補聴システム:会議室や施設において、補聴器ユーザーと、受信機+イヤホンを利用する非ユーザーが混在する環境でも一括して音声サポートを提供できます。
- 高精度な文字化支援:送信機マイクからのクリアな音声を、受信機のUSB-C経由でスマホへ入力。SN比が向上し、文字化アプリの変換精度を劇的に高められます。
- 公共施設・展示ガイド:各展示コーナーに送信機を設置することで、来場者が自身のデバイスで解説を選択して聴く環境を構築できます。
通信販売・卸販売への対応について
本機に関しましては、個人のお客様への通信販売に加え、全国の補聴器販売店様・関係業者様への卸販売も行っております。貴店での新たな周辺機器ラインナップとして、あるいは施設への導入提案としてぜひご検討ください。詳細については当センターまでお問い合わせください。
